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P r o f i l e プロフィール
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西尾貴未 （にしおたかみ）／ レースドール作家
・ 東京都生まれ。
・ 高校時代アメリカに留学し、陶芸に目覚める。
・ 清泉女子大学英文学科卒業後、日本石油にて役員秘書を勤める。
・ 今田美奈子お菓子教室、シュガーアートディプロマ取得。
・ 1998年 Porcelain lace draping doll of Chikako／中川智香子に師事。
・ 1998年 ヨーロピアンチャイナペインティング／国生義子に師事。
・ 1998年 アトリエヨリコ／小宮山代里子に師事。
スタッフとして活動。
・ 2001年 Ellen Glomb女史よりレースドールディプロマ。
・ 2003年 Ceramic & Doll Show in CA,USA 初出品において
Professional部門 第１位 ブルーリボン賞
Best of Show (最優秀大賞）受賞。
・ 2004年 磁器製造会社（ドイツ）にて修業研修する。
Talented Porcelain Artist 認定授与。
・ 2005年 3月 初個展（アートスペース８８、国立市）
・ 2005年 東京・国立市に、レースドール教室『アトリエ・プレシューズ』設立。
・ 2007年 5月 個展（ギャラリーKOWA、表参道ヒルズ）
以降、２年に一回、表参道にて教室展を開く。
・ 2008年 欧州ドイツ研修旅行を企画する。
以降、２年に一度、研修旅行を実施。
レースドールを初めて作った時の感動が今でも忘れられず
「同じ感動を生徒とともに。」が教室のコンセプト。
既存のレースドールの常識を越え、
自らの手で彫刻ならびに石膏型の制作を行い
完全なるオリジナルのレースドールを制作が主軸。
レースドールという枠にとらわれず、磁器工芸の楽しさを伝える活動を続ける。
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Atelier
Precieuse アトリエ・プレシューズ
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レースドールの制作販売、教室運営、材料販売ほか
レースドールに関する情報発信をしております。
precieuse（プレシューズ）には仏語で「貴い」「大切な」という意味
があり、複数形では「貴婦人」という意味にも。
アトリエに関わるすべての皆様とともに かけがえのないものを共感し、
また お届けできることの喜びを大切にしたいと 思っています。
貴未の『貴』、つまり名前がアトリエ名の由来。
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